極限までゴミを出しません。タイルを押さえるメッシュシートは使い古した足場シートを再利用しています。
継ぎはぎだらけのマンションの外壁をよく見かけます。
大規模修繕で剥がしたタイルが見つからず色を合わせて窯で焼いても
同じ色は出せません、同じタイルでも外壁面によって色が違います。
しかし弊社独自の特殊注入工法では浮いたタイルを金具とシートでカバーし極限まで振動を抑えたドリルを使い目地に穴を空け超低圧注入材でタイルと躯体を接着します。
打診で見つけた浮きタイルは足場を建てず施工もできるので施工費を
最大80パーセント抑えることができます。
タイルを張った個所は引っ張りテストをロープワークで試験します。
これらのロープを使っての(ロープタイル低圧注入工法 特許申請中)はヤオキ株式会社
のみが行っております。